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中央亭の餃子は包み方も独特?沼津の「焼いてから茹でる餃子」大人気の理由

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5月26日金曜日20時から放送の爆買い⭐︎スター恩返しで人気イケメン俳優の磯村勇斗さんが地元の静岡沼津へ恩返し!地元グルメも爆食いしました!

紹介された爆食いグルメの中で珍しい餃子が出てきましたね!即完売の「焼いてから茹でる餃子」普通とは違う逆の手順の大人気餃子です!こちらのお店は中央亭と言うお店でしたね。

この中央亭の餃子が、焼き方だけでなく包み方も特徴的だと言われているようです。この記事では静岡県沼津市の中央亭の餃子について、包み方や焼いてから茹でるな餃子が大人気の理由を調べまとめました。

中央亭の餃子は持ち帰りも予約必須ということでかなりの人気です。取り寄せや通販などができるのかも調べてみましたよ!

目次

中央亭の餃子は包み方も他と違う?

沼津の大人気餃子店、中央亭。中央亭の餃子はその包み方もちょっと変わっていると言われているようです。

普通の餃子とどんな違いがあるのか、調べてみると…

「包む」のではなく「握る」餃子!

握るという言い方をお店でもしているんだそうです。細かいひだがたくさんある餃子ではなく、大きく3つ位の折り目が付いた餃子になっていますよ!

この形なのは餃子の皮にも特徴があるからかもしれません!皮の特徴はどんなものかと言うと

普通のまん丸の皮ではなく、大きめの長方形の楕円形のような形の皮が使われています。厚みも少し厚めの皮になっています。

厚みのある皮で1つ1つが大きめの餃子です。ぎっしりと餡が詰まっていてかなりの食べ応えだということですよ!

「焼いてから茹でる」中央亭の餃子の人気の秘密

静岡沼津の大人気の餃子のお店、中央亭。この餃子の調理法が他とは一風変わっていてとても特徴的です。普通の焼き餃子はまだ軽く焼け目をつけてから水を入れて蒸し焼き。そして最後にもう一度少し油落として焼き目をパリッとさせるのが定番ですよね。

中央店の餃子の特徴はこちら

焼き目をつけた後にたっぷりのお湯で、蒸し焼きと言うよりも「茹でる」という工程になります!そして仕上げにパリッと焼かず、茹でて柔らかくなった状態が焼き上がりなんです!これが中央亭で60年以上前にできたオリジナルの餃子です。

食べてみるとこの”焼き茹で”だからこその特徴がまた1つ。ひと口食べるとじゅわっと大量のスープが溢れてくる餃子になっています!まるで小籠包のようですね!でも小籠包のように皮は薄くなく固めで、他とはちょっと違う食感ということです。

「焼き餃子と水餃子のいいとこどり」の餃子とも言われ親しまれています

これが人気の秘密なんですね!

お店は店内飲食の予約ができず、持ち帰りの予約のみだそうです。そしてこの持ち帰りも当日に連絡してももう遅い!簡単には買えないんだとか。テイクアウトも1週間から2週間位前もっての予約が必要だと言うことです。また、年末年始の予約はなんと夏頃には終わってしまいます。ものすごい人気ぶりですよね!

中央亭の餃子は通販・お取り寄せはできる?

中央亭のお取り寄せがあったら是非食べてみたいですよね。

残念ながら公式のお取り寄せや、大手通販サイトでの販売などもやっていないということです。

お家では、この焼いてから茹でる餃子を再現するのが難しいからでしょうか。また家族で協力して経営されてるお店ということで、テイクアウトでも数日先まで予約が埋まっているという大人気ぶりなので通信販売の生産は難しいのかもしれないですね。ぜひ一度お店に行って食べてみたいものです!

中央店の餃子ではありませんが、ネットで大人気の餃子を集めてみました。気になるものをぜひチェックしてみてくださいね!

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こちらはふるさと納税ですが中央亭と同じく沼津の特大で皮の厚い餃子です!ボリューミーで美味しそう!

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まとめ

この記事では、爆買いスター恩返しで紹介された静岡県沼津市の中央亭の餃子を紹介しました。

焼いてから茹でるという変わった調理法や、独特の厚めの皮と包み方がも人気の秘密でしたね!近くに行ったら、ぜひ一度訪れてみたいお店です。

最後までご覧いただきありがとうございました!

この記事を書いた人

こんにちは!Piyokoです!
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