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ヘルメットを盗まれないようにしよう!自転車での盗難防止方法を紹介

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2023年4月1日から自転車利用の際に、子供だけでなく学生や大人もヘルメット着用が努力義務化されましたね。

そこで、通勤や通学でヘルメットを自転車と一緒に駅に置いていく時や、買い物などでお出かけをして駐輪場に停める時には、ヘルメットってどこに置くのがいいのかな?盗まれる心配はないかな?と気になりますよね。

この記事では、そんな自転車のヘルメット着用の際におすすめの盗難防止対策をまとめています。

2児の未就学児のママである私が毎日子供たちを自転車送迎生活をしている中で、実際に対策している内容もご紹介しますのでこれから盗難対策を考える方はぜひ検討してみてくださいね!

目次

ヘルメットを盗まれるのを防ぐ工夫

自転車用ヘルメットを盗まれにくくにするために、まず1つ目の方法としては

名前やイニシャル】を書く•シール等を貼る

のがおすすめです。ヘルメットそのものを「盗みたくなくなる」ようにすることが大事です!

自転車にヘルメットを置いていく場合、バイクや車のように収納場所などがないので隠すことが難しいですよね。どうしてもパッと目に入ってしまうので、おしゃれなヘルメットや人気のものだと自分で使おう、または転売しようと思われてしまうかもしれません。名前があるとそれを防ぐことができますよね!

私は子ども達のヘルメットにはお名前シールを貼っています。個人情報が気になる場合は、フルネームではなく名字や名前だけ、またはイニシャルでも対策になりますよ!

自転車でヘルメットはどこに置く?おすすめの対策

自転車のヘルメットはどこに置いておくのがいいでしょうか?盗難対策グッズと一緒にご紹介します

カゴに置いていく場合

ヘルメットを置いていくのに1番楽なのはカゴに置いていくことですよね。ですが、そのままカゴに入れるだけでは盗まれてしまう可能性があり心配です。

おすすめの対策はこちら

ワイヤーロックの鍵をつける

ヘルメットが丸見えの状態であればカギで自転車のカゴと結びましょう!私も実際にこのようなコイルタイプのチェーンがついたカラビナのダイヤルキーを使っています!

カラビナだけをカギとして使うこともできますし、子どもたちのヘルメットと複数繋げたい時には長いチェーンが便利です!そしてコイルタイプなので使わない時でもとってもコンパクト!私は普段からカゴにつけっぱなしにしています。

カゴ用のカバーを利用する

カゴにつけるタイプのレインカバーをセットしておくのもおすすめです!中に荷物を置いて行っても丸見えにならないので盗まれにくくなりますね。屋外の駐輪場の場合急な雨でもヘルメットが濡れないのも嬉しいポイントです

チャイルドシートがある場合

お子さんを乗せる方は、チャイルドシートにはレインカバーをつけるとヘルメットの盗難対策にも充分使えますよ!

私も普段からよく子供用のレインカバーの中にヘルメットや荷物を置いているのですが、鍵をつけなくても今まで一度も盗難にあったことはないです。もちろん、人の出入りの少ない駐輪場など環境によっては盗難にあうことも考えられますのでカギと併用するのがおすすめですよ!

こちらのレインカバーは作りもしっかりしていて開け閉めも簡単なので子供の乗せ下ろしも簡単。荷物を置いても見えにくいです。周りのママも使っている人が本当に多いのでおすすめですよ!

まとめ

こちらの記事では自転車利用の際のヘルメット着用について、ヘルメットはどこに置いていったらいいのか?盗難対策についてご紹介しました。

名前やイニシャルを書くと使い回ししにくくなるので盗まれにくくなりますね!そして、鍵やレインカバーなどとの併用がおすすめです。

大人も含めてヘルメット着用の義務化が始まりましたので、隠すのが難しい自転車でもぜひしっかりと対策をしてお気に入りのヘルメットをつけて自転車に乗りたいですね

最後までご覧いただきありがとうございました!

大人用には帽子のようなヘルメットもおしゃれで人気のようですね!

この記事を書いた人

こんにちは!Piyokoです!
流行りのものが好きなので
気になる情報をまとめてこちらのブログで紹介しています!

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